注視します
ここがエアコンの温風が直撃する場所であることを発見したモアレさん。ぬくぬくご満悦。
さて以前お知らせした横っ腹にできた肥満細胞腫ですが、処方された薬を全部飲み終えた時点で、どこにあったかわからなくなるほどに縮小しました。
でもたぶん完全に消えてはいないと思うので、またそのうち大きくなるかもしれません。引き続き注意して観察しますが、まぁとりあえず一旦収束ということで。どうもご心配をお掛けしました。
ただそれとは別に気になっている事も。もう何年も前からなのですが、左耳に定期的に湿疹ができるのです。自分で掻いて傷になり、かさぶたになってポロッと取れてしばらくそこがハゲたままに。(上の写真の状態)
厚さがないので細胞診検査は難しく原因は分からないのですが、もしかしたらこれも肥満細胞腫なのかもしれません。(耳周辺に出来やすい) 大事になるようなものではなさそうですが、こちらも引き続き注視ですね。
ディスカッション
コメント一覧
クリエたん可愛い
おいしゃさんクリエ
表情豊かなモアレさん、肥満は万病の元だよ
クリエには無縁だね
クリエちゃんにしっかり診てもらってください!
フガフガフガフガ・・・笑
今日もいい目してるねモアさん
モアレさん。
ケイさんのモフモフ検診と、クリエちゃんのフガフガ検診で、健康に長生きしてくださいね♪
あ。健診でしたね(^_^;)
クリエだっておねえちゃんの健康は気になるもんね♪
お互いに注視してね♪
モアたーーーん(´•̥ ω •̥` )
お薬がんばったねー♡
えらいえらい(ˊo̴̶̷̤ ᴗ o̴̶̷̤ˋ)
クリエちゃん、ケイさん、注視引き続きよろしくお願いします«٩(*´ω`*)۶»
姿勢によってはクリエさんが大きく見える。
実際長いんだけどね。^^;
モア姐さんはいつだって女城主の貫録と眼光。
猫年齢では、要注意年月に入っているのだし、
ずっとずっと注意してあげてくださいませ。
モアレさん、お大事に。オチに笑ってしまったw
フガフガフガ…www
クリエ頼むよー
5枚めのモアレさんの目!
せっかくクリエが診てくださってるのだからさ~www
出ました!モアレさんのお家芸「にらみ」。
猫にしておくにはもったいないw
小娘をひと睨み!
モアレさん、眼力さすがです。
ケイさんに(そしてクリエにも?)注視してもらって、
これからも長生きしてね、モアレさん。
ブーデーなモアレさんも可愛い。
けど、
健康体のモアレさんでいて欲しい❣️
クリエもしっかり フガフガして モアレさんをチェックして下さいなぁ❣️❣️
クリエ医師の処方箋
「健康長寿を保つために、
1日に三度はクリエと遊びましょう。
喜んでフンフンフガフガを受けましょう。
クリエのカリカリを食べてはいけません。」
モアちゃん、改善されたそうで安心しました。
Drクリエの動物的勘と、絶妙な刺激に期待しています。
おねえちゃんのことよろしくね。
フガフガ大胆なクリエ先生
レディに対してちょっとハラスメントでは?笑
最後のモアレ嬢の眼力たまらん
モアレさん…
心配したけれど、ケイさん&クリエちゃんの熟練見守り隊がいるから安心ですね!
拒否らずに、しっかり健診受けてください。
(*ゝω・*)ノ
私も、モアレちゃんクリエちゃんに、フガフガフガしたいww
モアレさん心配が尽きないですね
この病気は再発が多いみたいですけど、完治はしないんでしょうか
可愛い❤可愛すぎる♥ あちこち観てる動画の中で一番かもだって美形すぎるんですもん
モアレちゃんクリエちゃん
【猫の肥満細胞腫】
肥満の猫がかかる病気ではありません。猫の肥満細胞腫は皮膚と内臓にほぼ同率で発生し、猫の全腫瘍の15%を占めます。
皮膚腫瘍の中で2番目、脾臓の造血系腫瘍では1番目、腸の腫瘍の中では3番目に多い腫瘍です。
特にシャムに多くみられますが、あらゆる年齢の全ての品種で報告されています。
【原因】
分泌腺の過剰分泌、細菌感染。
【症状】
肥満細胞は身体中の血管周囲、特に皮膚・皮下組織、肺、消化管、肝臓に存在し、アレルギー反応や炎症過程の際に出現します。肥満細胞はヒスタミン、ヘパリン、セロトニン、ロイコトリエン、プロスタグランジン、タンパク分解酵素などを含み、肥満細胞表面にIgE(免疫ブログリン)が結合したり、物理的刺激により細胞中の上記物質が局所および循環血液中に放出されます。
以前にもブログでご説明されてましたし、きちんと調べてからコメントしましょうね。