モアベッド考


お昼寝前の一仕事。たっぷりとグルーミングしながら気分をリラックスさせるのです。


自分を抱えた手がいい感じ。


という光景が毎日見られたのですが、先日紹介したように、現在のモアレさんの寝床は新しい繭型ハウスに変わっています。


まだこのモアベッドも近くに置いてあるんですが全く入らなくなりました。まぁ新しい寝床が快適なようなのでいいんですが、ちょっと寂しい気もしますね。旧ベッドは片付けちゃうか置き場所を変えてみるか運用方法を考え中です。

ついでに繭型ハウスを購入する前に検討していたネコベッドをいくつか紹介します。条件はホッカペの熱が篭るような屋根付き・ドーム型で、40cm角のホッカペがいい感じに仕込めること。

最初に検討したのはこちら。入り口を閉めればそのままキャリーバッグにもなるベッド。見た目もいい感じなんですが、少しサイズが小さくホッカペが入らないので落選。中ももう少し広いほうがいいなと。

よくあるマカロン型。大きいものを買えばホッカペも仕込めそうなので、他にいいのが見つからなければこれでもいいかなぁと一時保留。

見た目もシンプルでサイズ感も良さ気。ただ入り口の向きが設置場所に合わないのと、ホッカペを入れた時にスイッチが押しにくくなるので、カートに入れた状態でしばらく悩んでました。

その後 Kivikis キャットハウスの事を思い出してサクッと購入。結果モアレさん大満足でめでたしめでたし。といった次第です。

実はこれら以外でサイズ感も良く、入り口の位置も設置場所に合っていて、ホッカペもいい感じに仕込めそうなのを見つけたんですが、

見た目がこれなんですよねぇ・・・。これ部屋に置いたらブログの読者減りますよねぇ・・・。

猫ベッド、ペットハウス、洞穴、うたた寝用の繭(コクーン)、100%ウールの100%ハンドメイド、Kivikis製 サイズ: L(大), 約6-8kg(13-16 ponds)猫用 (Dark gray)